約 2,003,658 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/734.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95351 ●本体価格1600円(国内イベント販売時) ●2017年発売 【本体内容】 スーパーアバンテRSのアジアチャレンジ2017バージョン。 シャーシはホワイトのS2、ギヤケース等のAランナーはレッド。 タイヤはレッドのローハイト。ホイールはブラックのYスポーク。 ギヤ比は3.5 1。 ボディの成型色は鮮やかなレッド。 専用のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 日本では2018年の一部イベントで販売される。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/182.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19413 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年10月8日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(赤)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 また、ファイヤースティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 レツゴのスペシャルキットは大抵、後に発売になったキットがメインに添えられているが、このキットのみ何故かファイヤースティンガーではなくレイスティンガーがメインである。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。曰く「大神軍団最強のマシン」。 シャイニングスコーピオンと同じく蠍をモチーフとしており、アニメでは大神博士が昔見たシャイニングスコーピオン(2号機だと思われる)を思い出しつつデザインしたエピソードが描かれている。 フロントノーズ中央に鋭い針(ZMC製)を装備。 また赤外線誘導機能を持っており、レイの指輪から発せられる赤い光に向けて走行する。 勿論これを利用して攻撃箇所を指示したりできるわけで、それが可能な加速性能と小回りの利く方向転換システムを有している証左でもある。大神軍団最強のマシンの肩書は伊達ではない。 原作では大神研究所の鍾乳洞コースで登場、同じ素材ゆえかZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 フロントバンパーレスで、フロントカウルが左右に開いて針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪としても機能する。 なおアニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 アニメ版ではZMCの槍の製造に難航したため、ブロッケンGよりさらに数話遅れて登場。この時の火事場泥棒じみた事をしている大神博士の姿は何とも情けない…。 なお、アニメでVマグナムをぶっ壊したのはコイツ、マグナムトルネード中に横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 無印最終レースでは当初トップで快走していたものの、レイが豪に挑発されてピットイン。ZMCの槍を 素手で引き抜き 、バトル抜きの速さでの勝負で決着をつけようとする。 しかし外した槍がマシンバランスを崩した為、コースアウトしてリタイア。敗北したレイはマシンを叩きつけて壊してしまう。 ラストシーンでレイスティンガーの破片を集めている彼が映るのだが、レイは大神軍団の他の二人と異なりWGPで改心してる描写が無いので、マシンのその後も不明。 派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話でまさかの完全修復www 【VIP内での評価】 このマシンのフロントに針状のもの(釘や竹串など)を付けて走らせるのは2次ブーム当時のミニ四レーサーなら誰もが通った道、らしい。 そしてその所為でキャッチできなくなったりキャッチするとき刺さって怪我をするまでがお約束w 危ないから良い子のみんなはやっちゃダメだぞwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19413ray_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19413 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPで金メッキボディが存在した(ITEM 94254)。 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ)が登場。 プライズとしてレイスティンガー ナイトシーカーもある。 2019年のタミヤオープンハウスでは黒成型のボディが販売された。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 大神軍団3人組のマシンの中で唯一、メッキ版キャラトミカが存在しない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/474.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18048 ●本体価格700円 【本体内容】 スーパーアスチュート アドバンスと言いつつどちらかと言うとスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルのバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはスーパーアスチュートJr.のマンタレイ型から、GUPだった大径メッキスポークホイールに変更になっている。 タイヤはノーマルのスリック。 また、GUPだったZEROシャーシ用サイドガードが唯一標準で付属する。 ボディはステッカーのデザインが変わった(つっても文字がちょっと変わっただけ)以外は全くのスーパーアスチュートBSと同形状。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18048super_astute/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18048 【備考】 2次ブームの只中に何の脈絡もなくいきなり発売されたキット。 限定版のような内容だが一応ITEM No.は10000番台である(まぁ正直流通量や流通していた時期の短さから実質限定生産だったようだけど)。 GUPが付属するためか、価格が当時としては珍しい本体価格700円だった。 何故かこいつは商品名のJrの後に「 . 」が付かない。付け忘れですか? 2次ブーム期のとあるミニ四駆書籍で、ZEROシャーシのいわゆる後期型(現行型)仕様に相当する仕様がこのキットのシャーシ専用の特別仕様として紹介されていた。 後期型はもともとこのキット専用に開発されたものだったのだろうか? ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJrアドバンスクリヤーボディが再現できるw キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/597.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格??円 ●発売日不明 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.の海外限定キット。以前発売されたパールカラースペシャルとは別物。 シャーシはS1に変更。本体がイエローのABS製で、ギヤケースなどのAランナーとサイドガードがブラック。 ホイールはマンタレイ型のブラック。タイヤはホワイト。 ボディは成型色がパールホワイトになった。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALと違いパッケージには日本語が使われているが、残念ながら今現在国内での販売予定は無いようである。
https://w.atwiki.jp/lamb1223/pages/65.html
ローラー(ろーらー) 一定の人を片っ端から処刑していくこと。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/793.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親「日ノ丸源駆郎」のマシン。 地平線の後継として「黒い風編」最終決戦にて登場。 形状は侠版リバティエンペラーに近い(と、いうかリバティーエンペラーが遥かなる地平線に近いデザインというべきか)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/52.html
切断・切削・穴あけなど、ある程度大掛かりな作業をする際に用いる工具を中心に紹介する。 費用面で手を出すハードルが高めなものも少なくないが、あれば大幅な作業効率の向上が望めるものも多い。 ピンバイス 穴開け用の工具で、先端のチャックにドリル刃を取り付けて使用。 1~2次ブーム時に憧れていた人も少なくないのでは? ボディの肉抜き以外にも、FRPにねじ穴を追加したり、ホイールを貫通ホイールにするときや、ポリカABSシャーシの硬いネジ穴を調整するのにも使えるので、1つ持っておくと便利。 本体・ドリル刃共にそれなりに値が張る代物。特にタミヤ製品はかなり高額だったり。 他社製品だといくらかリーズナブルに抑えられることもあるため、色々チェックしてみると良いだろう。 ドリル刃には様々な種類があり、標準的な鉄工用、頑丈なコバルトハイス鋼で出来たステンレス加工用、ハイス鋼の表面に焼入れやチタンコートを施したもの、超硬工具鋼で出来ているもの等がある。 スチロール樹脂やABS樹脂など、プラスチックの穴開けなら鉄工用で十分だが、FRP加工を行うなら最低でもステンレス用が必要(鉄工用は刃がすぐダメになる)。 こう見えて実は消耗品。長く使っているとチャックヘッド(チャックカバー)の内側が磨り減り、チャックがちゃんと閉められなくなる。 この状態だとドリル刃が固定されず作業にならなくなるため、そうなった場合は買い替えが必要になる。 のこ類 のこぎりというと木工用のイメージが強いが、プラモデル用の小型のこぎりも存在している(木材の切断にも対応している)。 プラスチックやFRPの切断に用いる。 大きく分けて「カッターのこ(ホビーのこ)」「クラフトのこ」の2種類に分かれる。 カッターのこ(ホビーのこ) デザインナイフと同程度の大きさののこ。 柄の部分もデザインナイフのそれとほぼ同じで、ネジ式のチャックで刃を固定する形となっている。 カッターのことして販売されている一方、替刃も販売されているため、デザインナイフを持っている場合はカッターのこ用替刃を取り付けることで代用できたりする。 刃の大きさ・厚みがデザインナイフのそれと大差ないため、大掛かりな切断には適していないが、FRPプレートをちょっと切り出す位であれば手軽に使えるのがメリットと言える。 クラフトのこ 小型の包丁と同程度の大きさののこ。 刃が大きく、柄もしっかりしているため、カッターのこよりも大掛かりな切断に適している。 バンパーなど厚みのあるものや、プラ板などを切り出すのであればこちらを選ぶと良いだろう。 製品によっては、こちらも替刃が別売りしているものも存在している。 電動ドリル ピンバイスと同様、穴あけに用いる工具。通称電ドリ。 肉抜き等たくさん穴を開けなければならない場合、これを使うとピンバイスを使うよりも大幅に作業時間を短縮できる。 また、円形のものを取り付けられるため、簡易的な旋盤としても使える。 プラモデル用途であれば、ピンバイスと大差ない価格で購入できるものも少なくない。 ドリル刃の取り付け方式は色々あるが、先端がチャック式になっているものの方が汎用的であるためオススメ。 (六角アタッチメントタイプでは専用のビットを揃える必要があるため) 動力源も電池・AC電源とがあるが、作業の能率を考えるなら後者がオススメ。 卓上ボール盤 台状のテーブルに加工する素材を置き、取り付けたドリルやリーマーを回転させながら真っ直ぐ降ろして穴を開ける工作機械。 電ドリの固定版と言えば良いか。 主軸に沿ってドリル刃を降ろしていくため、電動ドリルよりもより正確に穴あけが行える。 チャックに円形のものをはさめるのも電動ドリルと同様。そのため、こちらも簡易旋盤としても使え、テーブルの上に固定した状態であればより正確な加工が可能。 穴あけに留まらず、シャフトを垂直に差し込んだり、タイヤ・ホイールの加工をより高精度で行える。 活用次第では簡易フライス盤としても使用可能。 卓上と銘打たれていても、数10cm四方の大きな工作機械なので、ある程度まとまった設置スペースを確保する必要がある。 値段も相応に張る方ではあるが、1万円前後で入手できるものも存在している。 電動リューター 先端にビットを装着し、高速回転させて様々な加工が行える電動工具。 装着するビットの種類により、切削・切断・研磨・汚れ落としまで幅広く行える。 ダイヤモンドビットを付ければダイヤモンドやすりよりも手早く切削でき、皿ビス用の座繰り加工も行える。 皿ビス加工用のビットはタミヤからも販売されている(ITEM 74130)。 ダイヤモンドカッターを付ければGFRPはもちろん、CFRPも楽々切断できる。 他にも、フェルトバフに研磨剤を塗れば、ターミナルもきれいに磨き上げることができる。 電動ドリルと同様、こちらも製品によって動力源が電池・AC電源のどちらかになっている。 後者であればスピードコントローラーが付いているものも選べる。 回転数が高すぎると、摩擦熱でプラスチックが溶けてしまうこともあるため、その点ではスピードコントローラで調節できるものの方がおススメ。 また、切削・切断にはトルクを要するため、高トルクの製品を選ぶとより安定して作業が行える。 スピンやすり 市販の工具…ではなく、市販の電動歯ブラシを改造して作る工具の一種。 電動歯ブラシの歯を取り除き、紙やすりを取り付けたもの。 曲面(球面)の研磨作業に向いており、元が歯ブラシのため水研ぎも難なく行える。半面、平面の研磨は不得手。 モデラーによってはミニ四駆のモーターを使用してパワーアップする人もいるとか。 ネット上でその存在が広まった代物であるため、各自調べてみると良いだろう。 製品として発売されている物だとGSIクレオスのMr.ポリッシャーPROがある。 2mmタップ ネジ切り(ネジ穴のギザギザを掘ること)を行うための道具。 (反対にネジ山を作るための道具はダイスと呼ばれる) ビスを取り付ける前にタップを切っておくとネジがなめたり、折れるのを防ぐ効果がある。(特に強化シャーシ等) 粗目、並目、細目の3種類があるがミニ四駆用なら並目で問題ない。 使い方としてはピンバイスにタップを差し込んで回転させるとネジを切ることができる。(抜く場合には逆方向に回転させる) 1.5~1.6mmピンバイスで下穴を開けてタップを切ることにより本来とは違う場所にビスを取り付けることもできる。(プラの厚みに頼るため、薄い部分にはナット等による補強が必要) 使用後にはカスを取って機械油等で掃除をすることにより切れ味を保持できる。 電工ペンチ ネジをカットできる機能が付属しているものがある。 シャフトもカットできるので貫通ホイールの余った部分の調整にも使える。 M2ネジをカットできるものだとエンジニアのPA-01がある。 ネジをカットした場合切断面で歪んでナットがはまりにくいので、ダイヤモンドやすり等でカット面を均すと元通りナットが着脱できるようになる。 ミゼットカッター 鉄線や亜鉛メッキ鉄、撚り線といった軟銅線材を切断するための工具 南京錠や鎖を切るときに使うボルトカッターを小型化したもの。 かみ合った歯で対象物を押しつぶしながら切断する仕組みとなっている。 てこの原理で柔鋼線を切断する道具なのでミニ四駆のシャフトやFRPを容易に直線切断可能。 小型のものだとMCC社のMC-0020がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/517.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年春(大型連休頃)登場→2013年9月下旬再登場 ●Item No:92248(イエロー)、No:92249(ブラック)、No:92250(ブルー)、No:92251(レッド) ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、パッケージがどれも同じで側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/31/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2106-mini4wd.html 【備考】 アミューズメント仕様、第一弾。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/227.html
店名 メディオ徳山店(公式Twitterアカウントは長らく更新が無かったためアカウントのリンクにあったブログを掲載) ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 3レーン立体 [[コース]]最終確認日 2014/8/29? [[コース]]利用料 無料 備考 古い情報提供コメントの内容を反映しています。少し調べた範囲では少なくとも店舗が2017年にあったことは分かっていますがコースについては不明です。また、アダルトアイテムを中心に扱っているようなので子供連れの場合は注意。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/302.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17003 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1987年12月17日発売 【本体内容】 シャーシはワイルドミニ四駆の標準的な仕様。 角ばったボックスタイプのイエローのボディが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎 7巻にて、白鯨亭のムサシの仲間のマシンとして登場。 白鯨(モビーディック)と肩を並べて走り、白鯨と同じ左右の駆動系を独立させてドライブシャフトをオミットする改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17003lunchbox/index.htm 【備考】 バリエーションキットとして、清水エスパルス仕様が登場。 コンクールデレガンスでは大きなボディを活かした痛車化や後部を切り取り軽トラ化などの改造が行われることが多い。 車種は全体的なフォルムはシボレーバン(シェビーバン)の3代目が近いが、ライト回りは2代目の意匠になっている